Rフィールドの本

ユーラシアの風景

ユーラシアの風景

著 者:日野啓三
発 行:株式会社ユーラシア旅行社
判 型:四六判
造 本:上製本、カバー付

1,700円(税抜)

ユーラシアを旅することは、私たち自身の魂の中を歩くことだ。
「ユーラシアの風景」は、日野啓三氏が撮影した写真と文章によって構成されるものだが、ここには、世界の奥行きが凝縮して示されている。 中国、ペルシャ、インド、小アジア、ロシア、北欧など現代文明の深層に通じるような古い精神文化や自然の畏ろしい力と向き合って生まれた言葉と写真は私たちの魂の深いところに働きかけてくる。
世界や自分と向き合うことがいったいどういうことなのか?
日野啓三氏は、作意のない写真と慎み深い言葉でとても大事なことを真っ直ぐに語りかけている。
― 解説(『風の旅人』編集長 佐伯剛)より抜粋 ―

人類がその創造的想像力を試されるのはこれからである。倫理的感性を純化し、想像力を精錬しよう。不屈の生存意志を磨け。短期的に希望を持つな、長期的に絶望するな。
― 本文(〈理想郷〉日野啓三)より抜粋―

日野啓三 プロフィール

1929年生まれ。小説家。1974年『此岸の家』で平林たい子文学賞、1975年『あの夕陽』で芥川賞受賞、 1982年『抱擁』で泉鏡花文学賞、1986年『夢の島』で芸術選奨文部大臣賞、同年『砂丘が動くように』で谷崎潤一郎賞受賞。 他に『断崖の年』『台風の眼』『光』など。2002年没。

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